復讐？
鋼の錬金術師第３１話、
『５２０センズの約束』の感想です。
フィリー総長？
ファルマン准尉？
ホークアイ中尉も。
そういえば、みんな違う部署に
飛ばされちゃったんでしたっけ？
アル・エドは、、
メイ・チャン探し？
ん？
エド、大佐に５２０センズ借りてたの？
ほむ♪５２０センズの約束、そういうことですか♪
大佐が大総統になったら♪ふむ♪
マダム・クリスマスさん？
ほむ、
ノックス先生の息子さん、
お医者さん目指すんですか。
当たり前にありえる、ほんのささいな幸せに
涙する先生がとても切なかったです；；
観ていて嬉しかったです？いや、なんていったらいいんだろう・・・。
先生・・よかったね？って言ったらいいのかな、
ん～・・・、何だか言葉であらわせない気持ちです♪ ；∀；）
キンブリー、釈放？
爆弾狂？
ほむ、この人が噂のあの人ですか♪
出てきちゃいましたね＾＾；
ほむ、マルコー先生
生態練成が得意なんですか。
次回、第３２話⇒
『大総統の息子』今回のお話、
それぞれの再スタート、
新たに動き出した雰囲気ですね♪
ロイ・マスタング大佐のもとで頑張っていた人たち、
それぞれ違う部署に行くようですね。
ハボックさんでしたっけ？リハビリ頑張れッ♪
メイ・チャンや、ランファン、フーも
それぞれの目的のために、
そして、ランファンたちを治してくれた先生も・・・・。
そしてそして、
キンブリー出てきちゃいましたね＞＜；
スカーと、マルコーさん逃げなきゃ＞＜；
捕まったら、町が飛ばされちゃう＞＜；
スカーやマルコーたちもお兄さんの残した
錬金術の研究を取りに行くようですね。
気になるのは、
マスタング大佐が出した手紙ですかね？
チェスのキングの中にあったあの紙、
何ですかね？あれ。
マダム・クリスマスさんも何か関係しそうですけど・・・、楽しみです♪
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