君に届け第２１話、
『初雪』の感想です。
あの時の鬱憤晴らしは、
カラオケで発散？
もう一度とおるさんに逢いたいけれど、
逢ったら、好きってことは言わないの？
とおるさんの返事はわかってるから、言わない？
・・・あっ＾＾；とおるさんがいる＾＾；ｗ
わざわざ
ちぃに逢うために来たの？＾＾；
ちづちゃん、言いたい事を言えるかな・・・。
嬉しいね♪わざわざ自分のために来てくれたなんて♪
今日仕事だったのに＞＜；明日仕事なのに＞＜；
これは、嬉しいな♪
せっかくのミニスカートなのに＾＾；
元気元気って＾＾；ｗ子供の時のイメージかぃ＾＾；ｗ
昔のイメージ、それ短パンじゃん＾＾；ｗ
肉まんと、あんまんを
シェア～♪両方食べられる～♪
ちっちゃい
ちぃが、
かわぃい♪ｗ懐かしい思い出みたいですね♪
夜中の三時に電灯の下に女の子？ホラーじゃん＾＾；ｗ
って、それ、ちぃなのか♪
くわがた取ってるって＾＾；ｗ・・・あはっ＾＾；ｗ
冬の夜空が綺麗～♪・・・けろぽもオリオン座くらいしか知らない♪
冬の星座？
田舎は空が黒い？
どれもみんな、ちぃと、とおるさんの
素敵な思い出のようですね・・・。
夜の街を見渡せば、どれもこれも、どの景色も、
昔の思い出の場所だらけ♪
今は、りゅうがそこをランニングコースに♪
りゅうにとっても思い出の場所のようですね。
とおるさんは、
何で結婚しようと思ったの？この子と一生一緒にいたいと思ったから？
近所の子は、近所の子・・・＞＜；とおるさん、なんで“
ちぃ”って呼ぶの？
ちぃ＾∀＾・・・なるほど♪
ちづちゃんのとおるさんのイメージ、
ここから来ているのかもですね♪
とおる・・・、好きだよ・・・。俺もだよ・・・か。
そういう意味じゃないんだけどね＾＾；
でも・・・・、なんだか良かった♪
ずっとずっと、妹なんだね♪
そして、兄ちゃん♪
そんな関係だけれど、ずっとずっと・・・・♪
ん～♪
おめでと言えたッ♪
ん？
りゅうがちづちゃんのおうちに行った？
何する気だろう・・・。
とおる兄ちゃん、３時間半かけて、わざわざパンを取りに来てくれたなんて・・・、
なんていいお兄ちゃん♪
それだけのためじゃないけどね♪
今年初めての雪の日、
ちぃは、とおるお兄ちゃんの結婚を祝えたけれど、
それと同時に大好きな人は、
憧れの存在として、近所の兄弟みたいな存在でしかない・・・、
と実感させられたのかなと思うシーンでした。
ちづちゃんにとって、とおる兄ちゃんの存在は、
昔から憧れの存在で、兄弟みたいな関係で、
お嫁さんになりたかった・・・。
でも、その夢が叶う事は無いってわかっていて・・・、
そんなのわかっていても、やっぱり大好きだった人を諦めなくちゃいけなくて、
それでも、やっぱり昔から大好きで・・・・ ；д；）
・・・りゅうの優しさが凄く暖かいです。好きだからこそ、抱きしめたい優しさが凄くいい・・・。
ちづちゃん、とおる兄ちゃんの前では、明るく振るまっていたけれど、
本当は凄く辛くて、哀しくて・・・、
りゅうの前だからこそ、本音が言えるのかもですね。
ちづちゃんに一番近くて、家族みたいな存在。
そして、誰よりもちづちゃんの事を知っている人。
ちづちゃんも、りゅうのことをよく知っているんだよね。
・・・頑張れッ♪りゅう♪
次回、第２２話⇒
『クリスマス』誰が誰と一緒にイブの日を過ごすのかな～♪
風早サンタが楽しみです♪
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