ソラノヲト第10話、
『旅立チ・初雪ノ頃』の感想です。
タケミカヅチの足、ゲットだぜ~♪
リオ先輩、何故に手紙を燃やしてるん?
焼き芋~♪んまそぅ♪
部品も増えてきて、タケミカヅチがかなり出来てきたようですね♪
イリア殿下の事?
溺れそうになった子供を助けようとして、亡くなられた?
ババ様、一人でおうちを作ってるの?
凄いです・・・。
ほむ、息子さんがいつ帰ってきてもいいように
もうひとつおうちを作っているんですか・・・。
・・・リオさんが怒る時は、
何か自分にかぶるものがあるんですかね・・・。
ローマ軍が移動を開始した?
休戦中のところかな?
和平会談の件・・・、
イリア皇女様には、妹さんがいる?
・・・それって、やっぱりリオさんの事?
・・・
行くんですね・・、リオ先輩・・・。
捕虜になっちゃうかもなのに・・・、
それでも、行くんですね・・・・。
次回、第11話⇒
『来訪者・燃ユル雪原』ある初雪の日に、ずっと待ち続けた老人の
想い人と再会の出来たお話でした。
再会・・・、というより・・・・。
少し切ないお話でした。
このおばあさん、リオさんのお母さんの面影と、
かぶっていたのかもですね・・・。
リオさんの旅たちと、おばあさんの旅たちが
重なっているみたいですね。
巡りめぐってたどり着いた場所はただの行き止まりなのかもしれない・・・。
迷い、迷ってたどり着き、そして色々な人にめぐり合えた。
ずっとあなたを変わらぬ想いで、待ち続けています・・・・。
いつ帰ってきてもいいように、
例え見ている人が不幸せなのではと感じていても、
私にとってはかけがえの無い大切な思い出の場所で・・・、
何者にも代わらない、大切な思い出という宝物があって・・・、
迎えに来るという約束を叶えに
いつかきっと来てくれると信じている・・・。
人生は、失う事の繰り返し・・・。
幸せな気持ちを得て、そして失う・・・、
その幸せが幸せなほど、失った時はとても辛くて・・・。
それでも、幸せだったその時の思い出があるから、
生きていける・・・。
・・・色々と考えてしまうお話でした。
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