うみねこのなく頃に第６話、
『episode Ⅱ-Ⅰ middle game』の感想です。
第２章始まりですかね？
ちゅらちゅらの
ジンベエチック？シャノンとジョージのデート話ですかね？
想う気持ちには、魔法がかかる？ジョージ、なんだかロマンティックなセリフですね＾＾；
1985年12月？鏡パリーン？？
今度は
1984年10月？？
なんだか時間が行ったり来たりですね＾＾；
ん～ジョージのお母様、なんだか嫌な役ですね＾＾；
ジョージには、お見合いの話が来てるんだそうです＞＜；
おっ、
今回は、すぐにベアトリーチェが登場してくるんですね。
ほこらの鏡を割ってくれたら、願いを叶えてくれるとな？
ほむほむ・・・。
あっ、ベアトリーチェ、あの指輪つけてる・・・、
ってことは、金蔵が富を得る前のお話なのかな？
1986年8月？
あっ、やっぱりシャノンとジョージがデートしてた水族館って、
沖縄だったんですか＾＾；
ジェシカさんは、喘息持ち？
姉さん？ほむ、シャノンはカノンの姉さん？
カノンくんが、ジェシカの彼氏のふりをして、学園祭に？
ジェシカさん、せ、生徒会長なんですか？
ナックルで、生徒さん殴るなんて過激ですね＾＾；
あれま＾＾；その格好・・・＾＾；
学園祭のライブですかね？
シャメイマル？アリス？咲夜さん？
ジェシカの格好はどう見ても
魔理沙？こうみると、変ですね＾＾；
なんだこれは＾＾；ですね＾＾；本当に＾＾；
照れるＺＥ？＾＾；
やっぱり魔理沙ですね＾＾；
今回のお話・・・というよりエピソードⅡは、ですかね？
ベアトリーチェの撒いた
３つの恋の種、それは、
ジョージを想うシャノンの恋、
ジェシカに想われているカノンの恋、
金蔵はベアトリーチェに恋焦がれている？
この３つの種が、これからどう芽を出し、
伸びていくのか・・・、そういった雰囲気でしょうか？
そんな印象です。
恋に狂い黄金に狂いそのどちらにも狂わぬものなぞ人間にあらず・・、
なんだか前回のお話の前の時間みたいな感じですね。
時間系列がバラバラで少しわかりにくいですが＾＾；
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ジョージが頬を染めるとなんだかきもいｗと思ったのは、
ここだけの話♪
ジョージは、きっとお笑い担当なんだと思います♪
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