狼と香辛料Ⅱ第５話、
『狼と希望と絶望』の感想です。
♪～
楽しみなアニメがやって参りましたッと～♪ロレンスは、錬金術師たちから、黄鉄鉱を買うために、
バトスさんに頼んでディアナさんの力を借りたいみたいですね。
あっｗ
バトスのおっさん、いた♪
私は積荷をあきらめたくない・・・、ロレンスのお話、ホロのことと、からめているのかな？
多少の無理を承知で、錬金術師さんの力を借りたいみたいです？
ロレンスが、ホロを失いたくない強い気持ちが、
バトスさんに伝わったのかな？
詳しく話さなくても、力を貸してくれるみたいですね。
合言葉は、
白い羽をしまう箱を買いに来ました。なんだかバトスのおっさん、いい人♪
お礼はお金でなくて、何かの昔話を聞かせてくれればって♪
なんだか、ディアナの姉さんの真似？ｗ
バトスさんは、ディアナ姉さんのことを慕っているのかな♪
ん～♪
皆まで言わなくても、わかってくれるディアナ姉さんも、
素敵に優しいですね♪
それだけ、バトスさんの信頼も大きいのかもですね。
儲けのために黄鉄鉱を買うのではない、
勝負のために黄鉄鉱が必要・・・。
姉さん、黄鉄鉱売ってくれるみたい。
ん？
すでに買い付けに来た人がいる？
・・・もしかして、あの子？？
賭けで？予約した人がいる？何の賭けですかね？
量はトレニー銀貨で、４００枚分？
姉さん、ロレンス側に力貸してもらえそう？
明日にならないとなんともわからないですね＾＾；
ほう♪
マルクさん、
黄鉄鉱３５０枚分も買えそうなのかな♪
あっ・・、ロレンス手持ちが、銀貨３００・・・でしたっけ？
すぐにでも、だけど手持ちが無いみたいなのかな？
マルクさん、優しい。
ロレンスの気持ちもわかってくれてるみたいです。
愛は金では、買えないと・・・、
金より大切なものがあると・・、
ならば・・・、
苦労して苦労して・・・、弱気になるな！この物語の主役は、お前なんだ。等など・・・、マルクさんの言葉がすごく優しいですд；）
（わっちは、主のなんじゃ？）離れてわかる自分の気持ち、
ロレンスがホロのことをどう思っているのかみたいな？
ロレンス、今なら言えるみたいですね。
早くホロにそれを言っているロレンスの姿が、見たいです♪
そんなシーンあるのかな？あったら、いいなッ♪
？・・・、
ｗｗｗ
ロレンス、いつもはホロのしっぽを
湯たんぽがわりに使ってたのかな？ｗｗｗ
さてさて、黄鉄鉱の値段はどんどん上がっていってるみたいです＾＾；
あぅ＞＜；
アマーティーのそばに、ホロがいる＞＜；
金貨１４枚？？アマーティー何故にくれるの？
このタイミングでロレンスに渡すなんて、
なんだかやらしい＞＜；
余裕で１０００枚分集めて見せますみたいな笑みで、
なんだか嫌な感じです＞＜；
でも、これで、ロレンスの持っている所持金は、銀貨６００枚分？
マルクからの黄鉄鉱も買えそうですね。
ん～＞＜；
まだまだ決着はつかないようですね＞＜；
売りのタイミングで、アマーティーの持っている黄鉄鉱の価値を、
一気に下げなきゃならないロレンス、
この勝負、どうなることやら＞＜；
ロレンスと、アマーティーとの勝負が、
すごく気になるです＞＜；
今回の題名、
『狼と希望と絶望』希望が、ディアナさんやマルクさんが黄鉄鉱を売ってくれるってところ？
絶望が、アマーティーとホロがいる姿を見たロレンスの気持ちみたいな感じですかね？
好きな人が、他の誰かと・・、しかもそのまま離れてしまうかもと考えたら、絶望的な気持ちにもなりそうです＞＜；
ぬかるみにはまって抜け出せないかもしれないけれど、
それでもあきらめたくない荷馬車の積荷って表現が、素敵でした。商人らしい表現でした。商人同士だからこその気持ちの表現なのでしょうかね？
バトスさんには、
黄鉄鉱を売りさばいて、以前に荷馬車にあった商品を再び持ち帰りたいって話してたのかな？
でも、本当はホロのことなんですよね？これって、きっと♪
ロレンスの気持ちの表現の仕方が、すごく素敵でした♪
次回、第６話⇒
『狼と信ずべき神』
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