鋼の錬金術師第9話、
『創られた想い』の感想です。
ぺチンだコリャ~!!
アルがドヨォ~ンだ~・・・。
ウィンリィが出張整備だ~♪
あっw
師匠ww
ウィンリィ、今夜は、ヒューズさんちにお泊り~♪
ヒューズさんいわく~、
男は言葉より行動で示す生き物~♪
苦しいことは他の人に背負わせたくない、
心配もかけたくない。
ここらへんのヒューズさん、なんだかいい事いってますね♪
こらこら^^;
男の子相手に何、銃出してんですか^^;w
ん~・・・、
いきなりシュールな兄弟ゲンカ><;
アルはNo.66に言われた言葉で
自分は魂も記憶も創られたものかもと、不安だったようですが、
組み手の中で、仲直りも、
そして、兄弟ってことも、今の気持ちも確認出来たみたいですね。
なるほど♪
イシュバール殲滅作戦、あやつの策だったんですか。
そして、スカーの右腕の刺青、家族にもらった大切な絆とは??
一体どういうことなんでしょうか・・・。
次回、10話⇒
『それぞれの行く先』ん~・・、今回のお話、
やっぱりヒューズさんの家族紹介、あるんですね・・・、
これが、あると余計に、寂しくなりますね^^;
・・だからこそ、家族のシーンあるのかな・・・。
温かければ、温かいほど、辛くなります・・・。( ・Λ・)
でも、それにしても^^;速いですね^^;
ここのあたりのお話、もっとゆっくりでもいいのでは・・・、
なんだか総集編でも、観ている感じの速さですね^^;
次回は、ついに・・・・?
にほんブログ村PR