鋼の錬金術師第49話、
『親子の情』の感想です。
久しぶりに今までのあらすじですね♪
アルを取り戻したけど、
今度はエドがプライドに狙われている?
うわっ><;
プライドの影、怖い><;
アルが起きた♪
ホーエンハイムのお父さん、何かしたのかな。
ゴリウスwwガリウスだよねww
状況説明?このままじゃスラムの人たちも巻き込まれちゃう><;
これからどうする?
お父さんの登場の仕方、かっこいい♪
さて♪どうなるの?
また、アル捕まっちゃった?・・・いや違うのかな?
ん~♪アルとプライド、地形もろとも閉じ込めた♪
なるほど♪ご飯なくても生きていられるから、プライドと我慢比べ?
時間稼ぎもあるのか♪
グリードは世界の王になるためにセントラルへ向かった?
・・・キンブリーのキャッチアイが気になりますね。
マスタング大佐たちは、どこへ行くのかな♪
エドたちご一行に、スカーたちも合流?
これからの作戦会議ですね♪
C~ぱ~と♪デニーお兄ちゃんって誰?
日食~♪
マスタング大佐たち、何やってるの?
マスタング大佐以外は撃ってよし?
あれま^^;・・・って、次回、予告生きてるし^^;
次回、第50話⇒
『セントラル動乱』ついに
約束の日ですね♪
マスタング大佐たちの動向と、
オリヴィエ姐さんの事のようですね♪
エドたちのお話もあるのかな?楽しみ♪
さてさて、どうなるのかとっても楽しみです♪
今回の題名、
ホーエンハイムさんと、アルの事だけと思ったら、
プライドと義理のお母さんの事も含まれているようでしたね♪
プライドにとって、最初はお母さんの存在は興味ある素材としか感じていなかったようですが、車にはねられそうになった時、必死に助けてくれた姿に何か違う気持ちを抱くようになったようでしたね。
この感情がこれからどう関わってくるのかも楽しみなところです♪
にほんブログ村←コン・・・、コン・・・、コンッ♪
PR