殺戮によって、得るものは何も無い・・・。
あるのは、悲しみと憎しみだけ・・・かも。
鋼の錬金術師第30話、
『イシュヴァール殲滅戦』の感想です。
大佐の昔話ですか?
大佐の炎の錬金術の先生のようですか?
娘さんが錬金術の研究の全てを・・・って、
あれ?この人・・・、
ホークアイさん?
ん?
ホークアイさんの背中に、
真理のタトゥーチック?
なんだか意味深です。
エドとスカーがホークアイさんやマルコーさんから
イシュヴァール殲滅戦のことを聞く雰囲気ですね。
錬金術師さんたち・・・イシュヴァールの人たちを
こんなに殺してなんになるの?・・・・・・・・、
イシュバールさんたちの
血を使って
賢者の石を作るために?
それを使って
紅蓮の錬金術師、ドルフ・J・キンブりー少佐って人が、
圧倒的力で殲滅・・・、ですかね?
メイチャンw今度はアルのイメージがジェントルメン?^^;w
最後はこの暗い雰囲気のお話を少しだけ壊してくれる感じの
お二人さんでしたね♪
今回のお話で唯一の和みでした^^;
・・・と思ったら^^;
マルコーさんが、スカーの手によってですかね?
・・・・最後まで暗い雰囲気なお話でした。
次回、第31話⇒
『520センズの約束』にほんブログ村←例え上に登ったとしても、
悲劇の実行犯であることは変わらない、
それでも、上を目指すマスタング大佐が格好良かったです。
今回のお話、
ホークアイさんの
背中のタトゥーが、とても気になりますね。
どこぞの遺跡に書かれていたものに似ているような、
意味深な感じでしたね。
マスタング大佐と、ホークアイさんとの
出逢い的なお話もありました。
そしてヒューズ准将;д;
奥さんからの手紙・・・、
大佐たちにとっての苦痛な経験の昔話のようでした。
なんだか切ないですね・・・。
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