錬金うんにゃらら~♪
鋼の錬金術師・第3話『邪教の街』の
感想です。
ん~♪おふたりさん♪
どこからどう見ても、
大道芸人チック♪アルが間違われるのは、お約束みたいですね^^;w
今回のお話は、賢者の石を求めて、コーネロ教司の元へやってきたようですね。
裏では、あの人たちが動いていたようですが・・・、
そして、ロゼさんのお話ですね^^;
なんだか、覚えているような・・・いないような^^;
原作のほうは、なんとなく覚えてます^^;
死んだ人間は生き返らない・・・・。悲しいけれど、変わらない事実ですね・・・ ・ ・。
神ならなんでも出来る、
・・・奇跡を信じたいと想う気持ちと、
科学で、全てを解き明かし、練成する錬金術、
何かに力を貸してもらいたいって気持ちと、
自らの力で、解き明かそうとする気持ち・・・、
たい
せ
ら
死んだ人間 を
は
蘇 らない
亡くなった人を
ら
せ
たい
信じればいつか必ず報われる・・・、ロゼさんの気持ちも、痛いほど伝わってきます・・・。
エドたちの、出来ると信じて行った禁忌・・・、
もしかしたら、ロゼさんも、禁忌を犯してでも、
彼を蘇らせたかったかもですね。
ロゼとエド・アルなんだか
同じようで同じでない様な、そんな感じです。
すがるものが無いとしても、
あなたには自分の足がある・・・、自力で、進んでいける力が・・・、そんなお話に感じました。
なにはともあれ^^;
賢者の石を求めて、次です♪次~♪
次回、第4話⇒
『錬金術師の苦悩』ご・・合成獣のお話ですか・・・・、
なんだか、暗い気持ちになりそうです><;
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