必ず・・・・

鋼の錬金術師第２６話、



『再会』の感想です。

エドが飲み込まれちゃう～＞＜；
このままじゃ、アルもエンヴィの体の人たちと
同じようになっちゃう＞＜；

メイチャン、パンダを探していたら、
アルたちを見つけた～♪
どこか行くみたいだから、ついていってみよ～♪
スカーたちも、お父様の元へ、行きそうな雰囲気ですかね？

門番？
セントラルの地下の道には、
何か、モンスターみたいなのがいるのかな？

ん？
エドが何かに気がついた？
ここから出られるかも？

キメラ？
これが、門番？
ん～＞＜；
いっぱいいる＞＜；

ん？
今度は大総統のお話？
憤怒のラース、
キングブラットレイ誕生のお話のようですかね？

クセルクセス？
人体練成の陣？
俺が俺を練成しなおす？
そして、扉を開くんですか？
その扉から、元の世界へ帰るんですか？


クセルクセス国民全員、賢者の石に？
エンヴィの体にいる人たちは
クセルクセスの人たちのようですね＾＾；


クセルクセス滅亡の再現？
アメストリスを使って、
誰かが再現する気なのでしょうか？


アルはついにお父様の前に。
そしてエドは、真理の扉の前に。

そ・こに・いるのは、・・・・・誰？
アルの体？

（いつか・・・、必ず迎えに来るぞ！！）

（待ってろぉ＝＝＝！！）
扉が閉まった後に出てきたエド兄さんの、
気持ちの強さに、鳥肌たちました。



次回、第２７話⇒



『狭間の宴』


今回のお話、
真理の扉、そして真理の中にいたあの白い人と、
アルの体に再会、そんな印象でしょうか。
キングブラットレイ大総統や、
クセルクセスの人々の過去話もありましたね。
果たして、ホムンクルスやお父様と呼ばれる人は、
何をする気なのでしょうか？



にほんブログ村←エドたちは、上手く無事に元の世界へ戻れるのでしょうか？

次回もかなり気になる展開ですね。