大正野球娘。 第1話、
『男子がすなるという、あれ』の感想です。
【
鈴川 小梅】さん、セーラー服で、学校へ~♪
歌が、いいノリですね♪
大正チックな歌でしょうか?
・・・っと思ったら夢ですか^^;
大正時代の女学生さんは、
着物か制服で学校行くみたいですね。
【
アンナ・カートランド】先生?
外人さん?担任さん?
遅刻ギリギリな先生のようですね^^;
ん?
【
小笠原 晶子】さんから、・・・恋文?
ふむふむ、【
晶子】さんは野球をしたいみたいですね♪
でも、野球を知らないのか?
?組一年二 そっか♪
大正って、逆から書いたり、
カタカナで書いたりする時代でしたっけ?
この時代は、中学生が今の高校生くらいでしたっけ?
ってことは、17歳くらいですか?
能登さ・・・、【
宗谷 雪】さんは学級委員長さん?
昔の帰りの挨拶?はなんだか不思議。
(おじゃんです~)って、なんだか不思議な違和感がありますね^^;
しかも、拍手するんですね。
野球怖ぇええ==!
あれま、せっかく野球やる気になってくれた3人が、
逃げてッちゃった^^;
この時代に女子の
野球部立ち上げるのは、お金も備品もたくさん必要みたいですね。
なによりも、まわりの反対や、障害も多いみたいです。
そんな時代にやりたいことを頑張ってる姿、素敵ですね♪
時代の波や偏見にとらわれず、
自ら変えていこうとするって、すごいことですね♪
3人目、見つかった~♪
ん~♪
4人目は
雪さんも~♪
あと5人~♪
9人集めるのって、結構大変ですね^^;
頑張れ~♪
次回、第2話⇒
『春の長日を恋ひ暮らし』エンディングの曲、なかなかいい曲ですね♪
なんだか元気が沸いてきます♪
何事も最初ッからうまくいくなんて、
限らないですしね♪
頑張ってる姿って、素敵です♪
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やりたいことに、男だから・・・、女だから・・・・とか、
世間の見かたなんて関係無いですよね♪
なんだか観ていて元気になれた気がします♪
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