ぼくの友達・・・、
ぼくは、あなたのような人になりたい。
テガミバチ第2話、
『ぼくの友達』の感想です。
ヘッドビーは、テガミバチのトップ?
一人だけ?
嫌な奴ほど、出世する?
ほむ。
変わった生き物は、わんちゃんが捕まえてくれました♪
それ、おぃしいのかな?^^;
チップ花の綿毛?もうすぐキャンベルの町に着くの?
ラグは、お母さんを連れて行った人たちの事を、
知りたいようですね・・・。
ラグもテガミバチに、
あかつきってところに入れば・・・、手がかりが?
ほむ、ラグのお母さん、
あかつきに連れて行かれたようですね。
あれま^^;
ラグがゴーシュの銃を奪って・・・・、
あれまあれま^^;
ん?
何か来た><;
アリ地獄?
やばいよ?
食べられちゃうよ?
ゴーシュが助けに来てくれた?
銃にココロの弾を装填して・・・、
どっかぁ~ん!!!
そっか、関節に撃ち込まないと
やっつけられないみたいですね^^;
精霊琥珀の義眼?ラグの左目の石は、義眼なの?
ここはどこ?
キャンベルの港?
サブリナメリーさん?
なんだか町の様子が変なようです^^;
ほむ、町にも事情があるみたいですね。
これで、配達おしまぃ?
また泣いてる;〃;
ラグとゴーシュ、さよなら?
えぇ?
5年後?
ラグが少し大きくなってますね。
ラグは、ゴーシュのようなテガミバチになるため、
頑張るみたいですね♪
次回、第3話⇒
『泣き虫少年、テガミ少女』ココロの弾丸のカケラのお話が、
温かいような、寂しいような・・・、
でも、その温かさが心地いいような・・・、
でも、切なくて胸を刺すような気持ちで・・・、
そんな印象でした。
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