キョン子『あ゛ぁ~~最近面白い、テレビやってないなぁ~@@。
ネットもなんか面白いのないかなぁ~・・・・。
・・・画面が見えん!えぃっ!』
・・・ガサゴソ・・・・。
ガサゴゾ、
キョン子『んっ?』
びッ、よぉぉ~ん!!キョン子『お・お前どっから出てきた?何だ、その格好は?』
一姫『まさに、運命でしょうか?誰もがこうなることを望んでいるようです。』
キョン子『何をだよっ!人の話を聞け!
それに、飛び込んでくんな!腹を出すな!それに、異様にその脂肪が、でかいんだよっ!だからっ、こっちくんなってば!!』
一姫『このブログ記事という閉鎖空間では、私たちだけなのです。だから、仲良くしましょう!』
キョン子『何、わけわからない事、言ってんだ、おまえは!
私たちだけって、すぐそこの左下に、
ちっこいのが、ねぎ振ってんぢゃね~かッ!
上にだって、よくわからねぇやつが、イチャイチャしてんじゃね~か!!
頭打ったのか?冗談はその姿だけにしてくれ!とにかく、いいから早くここから出してくれ。』
一姫『まったく、困ったものです・・・。
せっかくの・・・、いや、今はやめておきましょう。
では!
マッ、ガ~レッ♪』
百合も最近いいかな?って思いつつある、今日この頃です(^^;)
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