レベルアッパーで、能力上がってる～♪
能力が使えない佐天さんにとって、
能力が使えるようになったことは、
とっても嬉しいことのようですね。
佐天さんの喜んでいる姿が、凄く素敵です♪
何も能力の無い自分が、ささいな、そして小さな力だとしても、
その力を手にいれたら、
きっと佐天さんと同じようにすっごく喜ぶと思います。
とある科学の超電磁砲第１０話、
『サイレント・マジョリティ』の感想です。
ん～＞＜；
レベルアッパーで能力が上がった人がいっぱい＞＜；
使っている人がたくさん増えているみたいですね＞＜；
あっ・・、佐天さんの友達・・が、
もしかしたら・・・、佐天さん・・も、
初春が・・；；一生懸命、佐天さんを励ましてる・・・・；д；）初春、佐天さんちに向かうんだ・・・けれど・・・、
そこには・・・、もぅ・・・・。
ん？
かえる先生、何？
倒れた人たちは、無理矢理脳波をいじられている？
・・・ほむ。
・・・・はぃ、レベルアッパーを使って
みんなの脳のネットワークを作った犯人が出てきましたね♪
ん～＞＜；
初春さんがピンチです＞＜；
助けに行くのは、もちろん♪
ほッぉ姉さまですねッ♪
次回、第１１話⇒
『木山せんせい』あはっ♪なるほど♪
かたかなで♪なんですね♪
これは、ぃい演出ですね♪
目の前にハードルが置かれたら・・・、
にほんブログ村←飛び越えるッ♪
お姉さまの言葉も素敵でした♪
にほんブログ村←私は欠陥品なの・・・かな？
今回のお話、
初春と佐天さんの携帯での会話が切なかったです・・・。
能力者への憧れや、親への期待に答えたい気持ちとか、
友達を巻き込んじゃったことなど・・・、
・・・そんな感情が凄く伝わってくるから・・・、
初春さんの佐天さんを励ましている言葉も、
すっごく伝わってきて・・・・、；；）
泣いちゃいました＾＾；あはっｗ；∀；）
欠陥品なんかじゃありません！！！
力があっても、無くても・・・、
私の親友なんだから・・・、だから・・、だから・・・、
そんな哀しいこと・・、いわｚんなぃで；；；へ；）
なんだか観ているこっちまで、初春の気持ちが伝わってきて、
元気付けられた感じです♪
ぃいですねッ♪親友って♪
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