うみねこのなく頃に第25話、
『episode Ⅳ-Ⅶ forced move』の感想です。
縁寿さん、六軒島へレッツラ♪ゴ~♪
ほむ、六軒島には船着場と屋敷は2つ?
それを知っているのは、金蔵さんと使用人たちと熊沢と南條先生?
それに船関係の人?
別館の名前はクワドリアン?
そこにベアトリーチェという人がいたのかも?
ベアトリーチェは1968年ごろ死んじゃったのかも?
あの事件の時、
エバはクワドリアンに逃げ込み、助かったのかも?
あっ・・・、
白髪のかすみおばさん^^;
ほむ、霧江さんの妹さんですか。
ん~・・・、縁寿が、ぼっこぼこ><;
かすみおばさん、凄くひどいです><;
大切なものを侮辱したり、壊したり・・・ひどぃです><;
でも、
顔芸に笑っちゃうwww縁寿が魔法を使うの?
煉獄の7杭?
・・・なるほど♪
そういうことですかね。
7杭というより、
毒素ですかね?
何はともあれ、縁寿さんピンチから逃れられたみたいですね。
ん?
縁寿ルートおしまい?な雰囲気?
それとも次回までで、ひと段落なのかな?
リカちゃんと話をしているこの場所は、
あのバトラのいる場所へ行った、
どこかの屋上ですかね?
次回、第26話⇒
『episode Ⅳ-Ⅷ sacrifice』次回も、エピソード4?
エピソード4は結構長いんですね^^;
なにわともあれ、縁寿はすべての魔法を理解したみたいですね。
これをふまえて、再びベアトと戦うのですかね?
いままでのお話で家族の取り戻し方に気がつけたみたいなので、
これからバトラたちの下へ再び行くのですかね?
にほんブログ村←かすみおばさん、さようなら♪
今回のお話、
最後にエバおばさんの生身の身体が出てきた理由が
少しわかりずらかったです。
縁寿は最後に誰を殺したのか?
自分の中の黒き魔女【縁寿の闇の部分】という形で、頭の中で殺したのか?
それとも実際に誰かを殺したのか?
よくわからなかったです><;
黒き魔法と白き魔法、
魔法も立場が変われば、行動も変わる。
エバにも白い魔法が使えていたのなら・・・、
マリアは“魔法”という形で、
苦痛の状況から一人で頑張っていたのかもですね。
・・・そう考えていたら、あの本を破かれているシーンで、
なんだか涙が出てきました><;
いい夢を♪そして、またあの世で逢いましょう♪
なんだか縁寿のセリフが、寂しいですね。
1986年の縁寿は救われたとしても、
1998年の縁寿は、もぅ・・・、なのかもですね。
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