うみねこのなく頃に第21話、
『episode Ⅳ-Ⅲ prophylaxis』の感想です。
うん♪
7杭たち、
うるさい♪・・・縁寿の学校の子たち・・・、なんか嫌だな・・・。
そりゃ、泣くって・・・、殺したいって思うんだろうな。
7杭は縁寿の脳内妄想なの?
縁寿は、
1986年に死ぬはずだった?
どゆこと?
この話って、これからわかるんですかね?
いきなり
マリアのお話?
森の音楽隊のうさぎさんたち?
シエスタのこと?
交番の警察さんの声、
ひぐらしの大石さんですか^^;
声優さんの声の印象って強いですね^^;
若い?警官さんのようだけど、老けてみえます^^;
ローザお母さんは、シングルマザー?
・・・・そっか、さくたろうがしゃべってたのは・・・、
そういうことなのか・・・。
う~♪は、幸せになれる魔法の呪文?
なるほど♪それで、う~♪う~♪言ってたのか・・・・。
・・・なんだかローザお母さんが、ひどぃです・・・><;
さくたろうが・・・・・。
マリアが、ママに逆襲??
ほむ、う~♪は、
困った時の鼻歌みたいなものですかね?
今度は、いきなり
1998年?自己満足が人生?
ん?
このイケメンさん、傭兵やってたんですか?
誰に褒められなくッたって
自分が納得できればそれでいい・・・ふむ。
あっw
はにゅうがいるwwww
マリアお姉ちゃんに、
花より、もっといい手向け物がある?
7杭復活?
うにゅ~♪も復活?
魔法を認めることは保留?
でも、魔法は信じる人には存在するから?
・・・ほむ。
ん~・・・、そして、六軒島の謎へ向かって
六軒島へ?
そして、この白髪の着物の人も六軒島へ行くみたいですね・・・。
お道具をいっぱい持って・・・・・。
次回、第22話⇒
『episode Ⅳ-Ⅳ problem child』魔法が
存在するか
否かは別として、
魔法があると信じる人にとって、魔法は確かにある。
その人にとって、その世界は確かに存在する世界、
そんなお話でした。
まるで、宇宙人や幽霊のようなお話ですね。
いるかいないかは、別として、
いると思うう人にとっては、確かに存在するものですし・・・。
魔法が実際にあるとするのなら、
にほんブログ村←やっぱり、あってほしいですね。
願いという形で、
希望を叶えるか、
それとも、
魔法という不確かな存在で、
夢を叶えるか・・・。
こう考えてみると、魔法って存在は、
あいまいで、あるような無いような、
わからないものですね・・・。
それにしても、
辛い気持ちが、苦しみとなり、
憎しみになる感覚は、観ていて苦しいですね・・・。
心が締め付けられるような想いです><;
ただの現実逃避とか、妄想だとかの言葉で片付けてしまっては
なんだか残酷ですね。
苦しいからこそ、逃げ出したくなる・・・・、
逃げ出せないからこそ、どこかに希望を探してしまう・・・。
観ていてなんだか、辛くなりました・・・。
これからのお話で、なにかの光が見えるといいですね・・・。
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