ソ・ラ・ノ・ヲ・ト第7話、
『蝉時雨・精霊流シ』の感想です。
・・・どちらさん?
【
わたしのあなたたち】?
オリガーさん?
アンナさん?
フィリシア?
若い頃のフィリシアさんかな?
昔のお話・・・なのかな?
目の前には、共に戦ってきた人が・・・、
ん~・・・これは、トラウマになりそうな過去の思い出・・・><;
・・・気が重くなりそうな展開・・が、ありそうな予感・・・・。
時は今に戻って、
ん~、
ナスの牛に
きゅうりのお馬さん・・・、
お盆ですかね。
スイカ、夏ですね。
こちらの町では、
灯篭を作って流して、
死んだ人をお迎えするようですね。
フィリシアさんと一緒に戦っていた人は、
隊長とマルチナさんとオリガー少尉、
そしてアンナさん?
どこかのご遺体さんが喋りだした?
僕らは負けてしまった?
旧時代の人たち、
ロボット軍チックなのに、負けちゃったのかな・・・、
それとも、このロボットたちは、味方軍?
違う何かにやられちゃったのかな・・?
あっ・・・、よく見るとタケミカヅチと同じ機体?
鈴の人は・・・、
イリア皇女殿下?・・・ほむ。
精霊流し、
・・・何故、ノエルちゃんは、灯篭持って無いのでしょうか。
手を合わせて、お祈り出来ない理由が気になりますね・・・。
世界に意味はあるのか?無い?
無いなら勝手に自分で見つければいい?
私がここにいる意味を・・・、次回、第8話⇒
『電話番・緊急事態ヲ宣言ス』もしかして、あの緊急時にしか鳴らないという、
黒電話が鳴るのかな?><;
たいしたことじゃなければいいけれど・・・、
そろそろお話的にも、シリアス部分が出てきても
おかしくない雰囲気ですね><;
フィリシアさんがみんなに心配をさせないようにしている言葉と、
落ち込んでいるフィリシアさんを心配しているみんなの気持ちが、
とても温かいような、少し切ないようなお話でした。このソラノヲトの世界が少しだけわかりました。
昔、ロボットの軍団【タケミカヅチ】で戦い?
旧時代の人は敗れて、
(ミネンランドセン戦?)
人はほんの少しだけ生き残ったのかもですね。
フィリシアさんは、その時の戦いに参加していたようですね。
ノエルも?
ラッパ吹きさんで、リオさんの鈴の持ち主さんは、
なんとか皇女殿下。
伏線チックなのが何個か出てきましたね。
【わたしのあなたたち】?
リオを知っているような【司祭様のセリフ】、
ノエルちゃんが、【なぜか灯篭を持っていない】です><;
ノエルちゃんは、あそこ【戦線?】を知っているらしいです・・・、何故?
・・・気になるです。
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世界に意味はあるのか・・・、
誰かを守る事に何か意味はあるのか・・・、
負けてしまってごめんなさい・・・、
私はここにいます・・・・、↑話の中では意味は違うんですが、この言葉たち
なんだか何かを訴えてくるような言葉でした・・・。
なんだろうな・・・、自分の存在を見つけるような?
私は必死にここで、生きてます?なような?
訴えかけてくるような?
生きる意味みたいなような?
なんていったらいいのかな・・・、
何か伝わってくるんですよね^^;
そんなお話でした^^;
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