ef
～a tale of melodies～
１２．forever最終回の内容と感想です。
火村さん、
何かのプロジェクトに参加しに
日本に行くようです。
最後まで見て気がついたんですけど、
すでに、音羽街は、出来上がっていたみたいですね。
今度は違うプロジェクトに行くのかな？
蓮冶くんママと千尋ちゃん、
朝からクリスマスの準備してるみたい。
千尋ちゃん、もぅ家族の一員みたいだね。
みやみやとひろひろも～、
景ちゃんときょうすけくんも～、
みずきちゃんも、久瀬さんも、仲よさそうなカップル～。
火村さんは、
ひとりぼっち・・・。
火村さんは日本に帰るのか、
千尋ちゃんは、
オーストラリアに置いていくみたいだね。
みずきちゃん、
教会で、
優子さんに教えてもらった歌を歌ってる・・・。
久瀬さんの演奏で・・・、
みずきちゃんのドレス姿が素敵☆火村さん、
久瀬さんに、
全てが始まる場所、
奇跡が起きるお守りをもらって・・・、
日本へレッツラゴ～♪
凪さんいうには、
紘くんが、
日本で優子さんに逢ったとな。
そういえばありましたね、そんなシーンが・・、
一期の内容、
もぅ、覚えてないな・・・、
あの、テレホンカードの残数のシーンだけは、
とても印象的に覚えているんですけど・・・、
その他がまったく・・・＞＜；
火村さん、優子さんに出逢えるといいね・・・、
日本の教会・・・、
ここ、１期の最後のシーンだね・・・、
やっと意味がわかりました。
繋がった・・・。
メリークリスマス♪
火村さんが渡せなかった花束、
優子さんが作ってくれた、
クリスマスプレゼントの手編みのマフラー・・・。
ここに来て、やっと受け取れたんですね。
優子さんと夕くんが話していた、オーストラリアのクリスマス。
今はみずきちゃんがオーストラリアで、久瀬さんと～♪
きおく
「旋律」屋上で、夕くんと優子さん、
最後の別れのお話。
話しているセリフとは、逆に
二人の表情から伝わってくる想いがすごく切なかったです。
切ないお話なんですけれど、
すでに死んでいる優子さんと話しているって部分で、
なんだか微妙な感じです・・・。
複雑な気持ちです・・・。
ピアノの音が綺麗です。
fine. ef
efの話はここまでなのかな？
この後の時間は？
一番伝えたい部分なのかな？
火村さん、
建築家だったんだね。
綺麗な街を作りたかったって言っていた
あの昔の夢を、
実現させていたみたいですね。
それで、音羽っていう街が二つあったんですね。
なるほど♪
来た！！
オープング曲！！
予想どうり色ついてる♪
歌も日本語バージョンだね♪
ストーリーを見た後だからかもだけれど、
いつも見ていたオープニングと
印象が全然違くみえますね。
所々、いつもと違うイラストが入っているのかな？
街を風が吹き抜けていく・・・
・・・
翼が無くてもきっと行ける
いつか夢見た
光あふれる明日へと━━━━キャラたちからのメッセージみたいですね。
けろぽ的に
千尋ちゃんと、久瀬さんのセリフが、
すごく印象的でした。
あきらめないで・・・、
いつの日か、気づいて欲しい、あなたが歩いてきた道の途中に、
いくつもの幸せがあったこと。って部分。
色々考えながら、
何回も聞いてました。
英語で何か書いてあったような・・・、
誰か、翻訳してないかな・・・、気になります＞＜；
ここのセリフ、
なんだか、温かい言葉がいっぱいですね。
辛いことがあっても、
あなたは一人じゃないから、誰かが助けになってくれるから、
幸せが待っているから、光あふれる明日へといつか行けるから！
とかとか♪
～ん、上手くまとまらないです＞＜；
なんだかこれから進む人生の道で、
勇気や希望を与えてくれるようなセリフですね。
そのままエンディング曲だ～♪
ん～、イラストが鉛筆画チックなのに、
線に色が塗ってあって、
色使いがすごく綺麗ですね♪
ちょっと、切なさが残る最終話でした・・・。
でも最後のセリフで、
どんなに辛い出来事があっても、
きっといつか必ず・・・、みたいな感じが、
前向きな印象で、すごく良かったです。
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